虫歯に良いということではないようです

「キシリトール入り」という商品を見つけると
虫歯に良いというイメージが有ります。

虫歯のために良いということではなく、
虫歯対策になるのがキシリトールと言っているような感じです。

でもそれはちょっと間違った表現の仕方で、
キシリトール自体が虫歯を撃退してくれるわけでもなく、
再石灰化を促すものではありません。

キシリトール入りとなっているガムであれば、
甘味料としてそれを使っています。
ということになります。

甘味料というと甘いために虫歯には良くないイメージですが、
キシリトールの場合、酸を出さないことから
う蝕を進行させませんというものなのです。

う蝕が進行する原因には「酸」があり、虫歯菌はそれを好み増殖し
虫食いを大きくしていくのです。

キシリトール入りガムのメリットはそれが入っていることだけではなく、
噛むことで唾液分泌が促進されるため
口中のペーハーバランスを正常に保つことができるということなのです。
だからといってそれだけに頼るのもまたおかしなものです。
まずは歯磨きが大切といえるでしょう。

This entry was posted on 月曜日, 3月 31st, 2014 at 5:43 PM and is filed under キシリトール. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed, Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.